駆除目的で購入しない

火炎放射器は、実は日本でも購入できます。といってもアメリカなどで使っているようなサイズではなく、もっと小規模です。主な用途としては雑草の処理に使うために用いられます。規模が小さいため、当然ながら蜂の巣を駆除するには向いていません。

逆襲される可能性も

実際に日本では火炎放射器で蜂の巣の駆除を行なった人がいますが、その全てが失敗に終わっています。ここでは、いくつかの例を紹介しましょう。安全に行なうには、業者に依頼するのがベストです。

巣を焼こうとしたら、怒った蜂が襲撃してきました…(40代・男性)

家に蜂が巣を作り、家の周りをブンブン飛んで怖かったため、ホームセンターで買った火炎放射器で焼こうとしたのですが、かなり近づかないといけない上、近寄ったら逆に襲われました。また、あまり火がつかず効果が殆どありませんでした。

旦那が巣をいぶしていたんですけど、なぜか私が刺されてしまいました…(50代・女性)

旦那が駆除のため火あぶりをしていたのですが、案の定反撃してきました。近くで見ていた私も刺されました。幸い私も旦那も大事には至りませんでしたが、すごく痛かったです。結局駆除を行なっている業者の人にお願いしました。

火炎放射器よりも役立つグッズ

日本では蜂は駆除よりもまず予防に力を入れてみましょう。例えばスプレーなら壁に吹きかけるだけで蜂にとって毒となる成分の臭いがするので蜂が寄り付かなくなりますし、ピレスロイド系の殺虫プレートを吊るすだけで予防になります。しかし、この殺虫プレートは人が吸い込むと気分が悪くなるため、風向きなどに注意が必要です。心配であれば、業者に依頼すると安心です。

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